その商売の仕方って。。。
ん〜。
と、唸ってしまうくらい、ちょっとソレはどうなのよ？と考えずにはいられない案件に直面。
どこの何とは言いません、てか、言えませんが（笑）。
騙している意識は無い、のだと思います。
麻痺している？
これもちょっと違うかな。
誠実じゃない…うん、これこれ！
そう、誠実じゃないんです。
ソレがイヤなんです、私。
あ、ま、仕事ですから「イヤ」っつってやらないワケにはいきませんけど。
でもね。
やはり客商売。
誰のための？とか、色々考えちゃいます。
その情報は誰にとって得なの？
なんで大事なこと言わないの？
それしか説明して無くて大丈夫なの？
などなど。
甘いんですかね。
青い…なんて言える歳ではないので、やっぱり甘いんでしょうね。
同僚なんて
「リピーターは来ないけどクレーマーならいっぱい来るよ」
って、笑顔で言っちゃってますから。
いいのか、それで！？
「謝るのには慣れてますし、なんとも思ってないですから」
とは、ある社員さん。
おいおいおいおい…だから、いいのか、それで！？
…いいんでしょうね。
それはそれで、いいんだと思います。
たぶん、間違ってはいないんでしょう。
そして、名誉のために言うと、そんな彼らも仕事に対してはとても真摯なのです。
自分の成績や会社の業績、ちゃんと気にして、計画立てて、ホント、考えているんです、ちゃんと。
ただ「真摯に向き合うべき相手」という点で、私とは根本的に価値観が違うので、たぶん、期間が来たら辞めると思います。
